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長所と短所の定義

しかしながら、その割には、「長所・短所」の定義は曖昧です。私なりに考察すると、長所・短所には2種類の分野があります。
1つ目は、性格上の長所・短所です。通常、長所・短所と言えばこの性格上の事柄をさします。性格上の長所・短所は人間であれば、誰にでもあります。
2つ目は、仕事をする上での能力としての長所・短所です。これは「社会人基礎力」の12の能力要素に照らしてみれば自分の水準を測定することが可能ですから、明確に答えることができるので大きな問題にはなりません。

http://s-coach.com/blog/jikobunseki/524

そもそも「長所・短所」とは何のことを指しているのか?というのを定義して、長所・短所を考える視点を深掘りしています。

社会人基礎力12の能力要素については、こちらを読んでみてください。

http://s-coach.com/blog/shaki/350

自己PRにおける長所の書き方

自己PRとは、自分の長所について述べることですから、一般的には、「私の長所は、○○と△△です」から書き始めます。(結論)
そして、PREPの構造を使って、理由、具体例、結論を述べることが基本ですが、400字で完了するためには、結論と具体例だけでも大丈夫です。

結論+具体例という自己PRの基本が解説されています。なんとなく頭で分かっているつもりでも、意外と出来ている方は少ないのではないでしょうか。

http://s-coach.com/blog/es/799

自己PRにおける長所の書き方を、上記の「長所・短所」の定義を踏まえて解説しています。

集団面接対策・長所の自己紹介

「○○大学××学部の山田太郎です。それでは、自己紹介として学生時代に取り組んだ3点のことと、最後に一言自分の長所についてお伝えします。

まず、勉学では、〇〇ゼミに所属し、□□のテーマに取り組んできました。一番力を入れたサークル活動は、△△で、××の役割りを果たしてきました。

アルバイトでは、〇〇を2年間、△△を1年間、週に平均3日間やってきました。

そして、私の長所は、、、、、、、、、、です。ちなみに、私は、周りの友人から「、、、、、だと言われています。」

http://s-coach.com/blog/mensetsu/597

自己PRの書き方を面接やグループディスカッションの場において、実際に話すことを想定した、具体的な長所を含めた自己紹介の例です。

リンク先では集団面接について扱っていますが、もちろん個別の面接でも使える内容です。

自己PRにおける、長所などを説明する表現技法

・Point
主張や結論の「要点」や「結論」をまず最初に述べます。 全てを述べるのではなく、端的に要点や結論だけ伝えることが重要です。

・Reason
最初に伝えた「理由」を伝えます。理由を伝える上では論理性が重要です。 特に「縦の論理」を意識し論理の飛躍がないようにすることが大切です。ちなみに「縦の論理」とは、AならばBといった因果関係を表す論理のことを言います。

・Example
具体例やデータ(数字、事実)を挙げ、論理に説得力を持たせます。これまでやや抽象的であった内容に「具体性」を持たせ説得力を高める役割を担っています。

・Point
最後に、最初に伝えた「要点」や「結論」を再び伝え、その内容を相手の頭に強く印象づけます。

http://s-coach.com/blog/jikobunseki/527

上記の自己紹介の例を、「PREP法」という表現技法を用いて説明した場合どうなるかの解説をしています。より、わかりやすく伝わりやすい説明を行う表現技法です。

表現技法を応用した長所の自己PRの具体例

私の長所は、主体性と課題発見力です。理由は、演劇サークルでの課題を主体的に解決してきたからです。私は3年次の4月から部長として活動してきました。その際に私が取り組んだことは以下2点です。当時、演劇部には出演者と演劇を支えるスタッフ間で不信感や壁があったことと、講演資金が集まらないという課題がありました。そこで、それを解決するために、私は1人1人と対話を重ね、相互のパイプ役として信頼感づくりに力を注ぎました。また、新たに「営業チーム」を創設し、資金難を解決しました。こうした経験を元に、私には、主体性と課題発見力があるものと自負しています。

http://s-coach.com/blog/jobhuntscore/express/504

表現技法を応用した、具体的な長所の自己PRの例を紹介・解説しています。