総合電機メーカー内定 慶應義塾大学 法学部の合格体験記

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総合電機メーカー内定 慶應義塾大学 法学部

受講のきっかけは、部活に専念するあまり前半の就活では苦戦していた為に、ネットで就活塾を検索したことです。事前のイメージは、本当に自分にとって役にたつのかが不安でした。併せて、面接ではこのように話すべきといったような内容をコーチから一方的に教授して貰うことを想像していました。

しかし、実際は、コーチと会話をし、自分の話を聞いてもらいながら1つ1つ整理していくという内容でした。特に印象的だったのは、自分の性格や長所・短所について、自分でもうまく言い表せないニュアンスに対して、コーチから「これなんじゃないか?」というようにズバリ的確な表現を見つけてくださり、とても助かりました。併せて、自分は3年間部活に打ち込んできたものの、それを相手に伝わりやすいように整理して話すことが出来ていませんでした。そこで、
「STARの構造を意識して話す」ように教えて貰えたことも良かったです。最後に、本番の面接では、緊張してしまい、自分の伝えたいことの半分も伝えられなかったのですが、コーチがアドバイスしてくださったのは、どんな時も「感謝」の気持ちを持って臨むということでした。そして、こうしたアドバイスが身に染みた後は、企業の方がわざわざ自分のために時間を割き、面接をしてくれているんだという事を肝に銘じて、各回面接に臨むようにしました。そして、そうした気持ちを持てたことで面接官の前でも、「どのようにすれば相手にわかりやすいか」という事を、自然と意識しながら話せるようになっていました。

こうした、「感謝の意を持つ」ことは、就活を終えた今も、日々人と接する中で会話や行動1つ1つを自分なりに考え、相手の心や気持ちを意識することに繋がっています。


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