マンツーマンのコーチング

一方的な講義ではありません。お話しを聴き、あなたに合った内容をいっしょに行います。必要なテーマを考え、いっしょに掘り下げます。様々なトレーニングも行います。

講師の質が超一流！

コーチは代表の廣瀬か、取締役の深澤、廣瀬のリクルート時代からの友人が行います。
誰もがその経歴を公開しています。１人のコーチがサポートする人は、多くて40人です。

講師 廣瀬 泰幸

今まで1000名以上の学生をサポートしてきました。そのため私たちには、様々な知識と知恵があります。就活期間には、雨の日、曇りの日、晴れの日があります。迷いながらの就活とクリアな就活、どっちがいいですか?
また、就活は１人でやるものではありません。
2人でやると楽しいものです。

著書『新卒採用基準　面接官はここを見ている』（東洋経済新報社） お読みいただいた方からの本への質問もお受けします。

代表廣瀬のコラムは、Yahooニュースにも
取り上げられています。

講師 深澤 浩美

今まで３００名以上の学生さんの就活をマンツーマンでサポートしてきました。 就活では、お１人お１人が、望んでいることや抱えている悩みや課題が違っています。 また、就活は、ともすれば孤独なものです。　その為、私たちは、お１人お１人に寄り添い、 誠心誠意サポートします。モットーは、優しく、わかりやすくです。 また、就活を 通して、「自信が溢れてきた!」という実感を持っていただけるようコーチしています。

低料金から選べる6コース

就活塾に期待することは1人1人違っています。その為、1人1人の希望に即して「選べる6つのコース」をご用意。コーチングのタイミングや方法も柔軟に選べます。

自動車関連メーカー内定 東京工業大学大学院

「企業側の視点からのアドバイスで力がつきました」

きっかけは、インターンシップで不合格になったことです。学業以外でのエピソードに弱みがあると感じました。実際今までの学生生活でリーダー経験が無かったため、学生時代に力を入れたことをアピールすることができていませんでした。そこで、エピソード作りから取り組めることを知り、受講しました。「就活コーチ」を受講してよかった点は大きく3点あります。1つ目は、就活で話すエピソードを作れたことです。「就活コーチ」では、オリジナルの自己分析方法を通じて足りていない部分・できている部分を自覚することから始まり、それを元に足りていない部分を補うエピソード作りをサポートしてもらいました。またエピソード創りの進捗を仲間たちと共有する場があり、良い刺激となりました。2つ目は、自身の就活スキルを向上させることが出来たことです。特に私は、面接官と目を合わせることが苦手でした。しかし自分の意志を様々な方法で伝える為のトレーニングすることで、面接官に前向きな印象を与えることができました。3つ目は、就活での面接前にプロの視点で受け答えの模擬面接を何度も受けられたことです。面接の準備を行う際、どうしても自分一人の視点で考え、採用する側の視点に欠けてしまいがちでした。そのため、プロの視点でチェックを受けたり、自分の受け答えに問題点がないか聞いたりすることで、実際の面接では自信を持った受け答えができました。

メガバンク内定 成城大学文学部

「納得がいくまでのコーチングで自信を持って面接に挑めました」

受講して良かった点は大きく分けて２点あります。1点目は、選考での評価ポイントについて具体的に教えていただけた点です。受講前は、どのような点が評価されるのか、どこに焦点を合わせればいいか分からない状態でした。自分なりに就活に 時間を多くかけたもののいい結果がでませんでした。しかし、コーチングでES、集団面接やGD、二次面接、最終面接、それぞれの選考過程で力を注ぐポイントについて、丁寧に教えていただけたことで、私自身「空回りしている」という感覚がなくなり、徐々に選考に通過するようになりました。1社ごとに納得のいくまでコーチングしてくださったので、圧倒的な安心感がありました。2点目は、自信を持てるようになったことです。一対一だからこそ本音でお話することができ、現時点の自分自身を知ることができました。コーチが可能性を見出してくださったことで、考えていなかった業界にも挑戦しようと思え、多くの企業を見ることもできました。どの企業を受けるときも応援していただけたことで、悔いなく就活を終了できました。受講時のノートは、就活中まさに「バイブル」でした。コーチングで印象に残っている言葉があります。「過去は変えられない。けれど未来は変えられる」です。未来のために真剣に動いた時期に「就活コーチ」と出会えたことは一生の財産だと思っています。