大学臨床研究機関内定 慶應義塾大学大学院の合格体験記

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大学臨床研究機関内定 慶應義塾大学大学院

受講のきっかけは、コーチの著書『新卒採用基準』を読み、この方の下で学べば就活を成功に導けると感じたからです。受講以前から、小手先のテクニック以上のことを学べるという印象を持っていました。

人気企業内定対策講座(GD)で使用されたケース・スタディには、社会で働く上で基礎となる「考え抜く力」と「チームで働く力」のエッセンスがぎっしり詰まっており、とても実践的でした。 

表現力講座(GW)では、3つのV(Visual、Vocal、Verbal)がいかに相手に与える印象を左右するかを学びました。これらがちゃんと身につくように、綿密な指導法が考えられていたことが印象的でした。
特に、コーチングを受ける以前の私は、気持ちや感情を相手に伝えることが苦手でしたが、表現力の基礎を繰り返しトレーニングしたことにより、本番の面接を受ける時期には、自然に笑顔が出てくるようになりましたし、面接官とも気持ちの通じ合うやりとりができるようになれたと思っています。
私は、就活コーチを受講していなければ、第一志望から内定を得ることはできていなかったと強く感じています。ESについては、インターンシップを含めると30回近くも添削していただきました。毎回迅速かつ的確に指導いただき、入社難易度の高い企業であっても9割以上通過しました。
面接についても、私個人の性格や考え方、専門性を踏まえた受け答え方を指導くださり、そのおかげで飾ることのない自分を面接で出すことができました。私は、大学臨床研究機関というかなり特殊な職場を志望していましたが、このような要望にも対応いただけたのは、業界を問わず様々な就活生を指導してこられたコーチだからこそだと感じています。

就活コーチでは、小手先の就活テクニックにとどまらない、社会に出てから活躍していくための基礎力を養うことができました。コーチの指導のもとで正しい努力をしたからこそ、満足のいく結果が得られたのだと思っています。


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