IT業界内定 中央大学 法学部の合格体験記

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IT業界内定 中央大学 法学部

きっかけは、友人からの紹介です。友人の姉が以前就活コーチを受講し第一志望の企業に内定されたし、友人も受講していて「いいよ」と言って薦めてくれたからです。

人気企業内定対策講座(GD)では、GDにおいて前提条件という議論の柱を一致させることの重要性を学びました。まず、自分の思い込みがないかに注意し、メンバーに働きかけたり、傾聴したりすることで前提条件を一致させることが議論を進める上で大切だと分かりました。

表現力講座(GW)では、Visualに関する他者評価と自己評価をしたことで、自分の表情が他者に与えている印象と、他者が抱く印象とのギャップを知ることが出来ました。
目力や姿勢、うなずきなどを日頃から意識したりトレーニングしたりすることが面接の際に相手に好印象を与えることにつながることを学びました。

良かった点は2点あります。

1点目は、学チカを一から作ることができた点です。私は3年の春時点では学チカがありませんでした。そこでコーチにアドバイスをいただきながらアルバイト先での販売促進プロジェクトを始めました。
フレンチトーストを提供するレストランで働いており、フィナンシェのギフトを月に20万円売るという店舗目標がありました。目標達成のために、ギフト専門店に行き接客の仕方を実際に見て学んだり、ギフトおすすめマニュアルを店長に提案し作成したりしました。
コーチに相談することで、気づきを得たり改善点を見つけることができ、考えながらプロジェクトを進められ、実際に売り上げが倍増し、目標を達成することが出来ました。

このプロジェクトを通して、新しいことに主体的に取り組む楽しさに気づきました。プロジェクトを始めた際は、店長に提案することに緊張したり、うまくいくだろうかと不安になったりしていました。
しかし進めていくうちに、店長やスタッフの人に感謝されたり、もっとこうすれば売り上げに繋がるのではないかと考えられるようになったりと、自分で計画・実行・評価・改善のPDCAサイクルを回すことが楽しいと思うようになりました。
社会人になってからもこのプロジェクトのように考えながら主体的に行動したいと思います。

2点目は、志望企業へ実際に応募する際に、企業毎に対策を立て、面接練習を行っていただけたことです。1社につき、2~3回の面接練習を行ったことで、本番の面接では自信を持って面接に臨めたことが良かったです。コーチ曰く、「お笑い芸人は、何度でも練習をしているから人前に立てるんだょ。面接も同じで、練習すればするほど自然に余裕を持ってやりとりできるから。」というのは本当でした。

最終的に、夏インターンに参加した第一志望の企業に内定でき、周りの人達に比べて早めに
就活を終了できたことは、コーチと共に社会人にとって大切な力を磨けたからだと思います。


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